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「大きな山へ」②**階段に苦しめられるの巻
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「大山はほぼ階段

そう聞いて 階段苦手なワタシとしては それが憂鬱な要因のひとつだったわけで・・
と 心の中でぶつぶつ後ろ向きな思いで登る石畳の階段

大山は信仰のお山
心中の想いはそっと隠して・・・顔は晴れやかに、厳かな雰囲気の石段を登ってくしかないネ♪



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花を見れば あっ、っていちいち足が止まって papaチャンとの距離はすぐにひらいちゃぅ^^;
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最初から最後までたくさん見かけたクルマバソウ
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参道のそばに少しだけ咲いてたヨメナ
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下の方では 花が散り始めていたイワカガミ
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ごろごろっと頭をのぞかせたばかりの神秘のブルーアイ
青い瞳はまだ閉じたまま
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石畳の階段は アジサイが似合う
石段とアジサイのステキな風情を感じられる季節は もうすぐそこ
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快調にとばしてたpapaチャンが ふいに足を止めてた
「そこの石垣の間に鳥が入っていった!!」
って言うので 覗いてみたら・・・・ナント 狭い隙間にヒナがいた
ごめん ごめん 覗かれちゃいやだょね
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ワタシたちがこの石段を登り始めたのが7時50分ごろ
すでに山頂から下りてこられたおひとりさまのおじさまに話を聞くと 
「そうね、ここは歩きやすいと思うょ」って言われたけど・・・・・
歩きやすいとは思えぬような・・・・先が思いやられるような石段がつづく、、、つづく、、、
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やっと石段を過ぎ 中国地方随一と言われるブナの森林に入ってゆく
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ここから延々と続く不揃いすぎる丸太の階段
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階段はキツイけど ブナやミズナラの豊かな自然林は それはそれは美しい
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散ってしまったイワカガミさえも 神々しく朝陽に輝いてる
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高度が上るごとに コンディションのいいイワカガミがキュートな笑顔を見せてくれた
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コバノがマズミも
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ムシカリも キモチのいいグリーンシャワーを浴びて キモチよさげ♪
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何段歩いても この階段にはなかなか慣れなくて・・・
(階段はへっちゃらなpapaチャンは3合目あたりで ワタシを20分ほど待ったらしい^^;)
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軽快な足取りの男性が 4合目の標識を電車の車掌さんの
「しゅっぱーつ!」のポースのように指さして さささっと登っていかれた・・・
ワタシはというと 現在は東京在住で庄原出身のご夫婦と広島県北のお山の話をしつつ
追い越し追い越されしながら 終いにはご夫婦が「こちらのお山にもいらっしゃい
ご案内しますょ」と言ってくださった
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ブナの森林を抜ける頃には 少しづつ下界もみえてきた
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5合目を少し過ぎた辺りの行者谷別れ はぁ まだまだ半分(TT) しんどくって泣きそうになる
(カラダが中々階段の道に慣れなくって、思えばこの辺りまでがいちばんしんどかった・・)
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それでも 段々と眼下に広がる爽快感あふれる景色に
折れそうになってたキモチが ちょっとづつアガッていった
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華やかなツツジが明るく登山道を彩る
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ツツジのそばには イワカガミが小さな群落を形成していたが
この辺りのイワカガミは まだ蕾も多く 下の方との温度差を感じる
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大山の北壁が姿を見せ始めた
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周りの木々がステキなフレームになって ステキな景色を切り取って見せてくれる
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6合目の避難小屋
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たくさんの人が休憩していたけど 常連さんの話によると
「今日は人が少ない」そう・・・え?これで少ないの?って少々驚いてみた大山ビギナーのワタシ
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荒々しい山肌がダイナミックな北壁がそびえる絶景だ
登りはお互いのペースで登ろうね、って言ってたので papaチャンはどこまで言ってるのか
ここで電話してみると、ナント! もぅ8合目を過ぎた木道辺りまで行ってるとのこと@@
ワタシはというと ここで出会った感じのいい女性と話が弾んで10分以上休憩した^m^
(この女性 ランニング仲間との登山ということで とても身軽な方<仮の名をRUN子サン>としておこう
この出会いは懐かしい人に再会したような出会いで 印象に残る出会いだった❤)
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ベンチで休憩してると 抜きつ抜かれつしてた庄原ご出身のご主人が登ってこられて
「コレ↑食べれるんょ 水分補給にちょうどいい!」ってカジってらした
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6合目でRUN子サンと 「また頂上で会いましょう♪」とお別れして 
ワタシはまた この景色に励まされ のろのろ歩き出した**

ガンバレ!ワタシ!!

・・ つづく ・・

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■: か ぜ の お と :■
***Last up date*May・16***

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by kimagure-fuua | 2016-05-25 16:52 | trekking
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